都 歳 時 記         

   
 今年4月から6月の京都市内の主な行事と祭事の予定を掲載しています。
       市外からの電話による確認の場合は最初に必ず075を付けて下さい。
               

      

 


歳 時 場 所 内     容 備       考
4 献花祭 伏見稲荷大社
641−7331
献花の儀(11:00) 池坊社中の奉仕により神前に花を供えて華道隆昌をいのる。
月1日
21
観桜茶会 平安神宮
761−0221
観桜会(9:00〜16:00)16日は休会
献花展(14〜16日9:00〜16:00)
庭園のしだれ桜は10日頃、八重桜は中旬頃が見ごろである。
4月1日
〜30日
都をどり 祇園甲部歌舞練場
541−339
@12:30 A14:00
B15:30 C16:50
祇園の芸子、舞妓が演ずる京舞。咲き誇る艶麗な桜と美を競うように豪華な舞台を繰り広げる。
4月1日〜
6月30日
嵯峨一舞一管
白拍子舞
大覚寺・大沢池
862−0478
毎夕6:30より約60分、月休演。大覚寺の夜間特別拝観と法話と竜頭の舞台船で笛の音に舞う平安朝の白拍子舞。 嵯峨野の尼寺祇王寺ゆかりの平清盛と祇王、仏御前らの白拍子の舞を大沢池で、舟遊びとして再現する創作舞踊。
月上旬
〜中旬
京都御所一般公開 京都御所
211−1215
9:00〜15:00 一般公開期間中のみ手続きなしで参観できる
4月上旬
〜下旬
京おどり 宮川町歌舞練場
561−1151
宮川町の芸子・舞妓が総力を挙げての春の祭典。
4月
第一日曜。第二土曜。第二日曜
嵯峨大念仏狂言 清涼時
861−0343
13:00より三回上演 郷土色豊かな念仏狂言で境内にある大念仏狂言堂公開される。
4月上旬〜
中旬の3日間
観桜・方除け祭り 城南宮
623−0846
長寿と方除けを祈願。全国に伝わる伝統芸能をはじめ、剣舞・扇舞などの奉納行事が数日続く。
4月8日 花まつり 清涼寺
861−0343
白象かざり(11:00)
あま茶無料接待(11:00〜15:00)
この日はお釈迦様の誕生にあたり、市内寺院で多彩な行事が行われる。
4月中旬
〜2週間
花供養 鞍馬寺
741−2003
献茶・献花などの奉納行事。
4月10日 桜花祭 平野神社
461−4450
神幸祭(13:00)
夜桜(1日〜20日)
桜の名所のひとつ。寛和元年(985年)4月10日がその始まりといわれる。
4月の第二土曜・日曜 鴨川茶店 府立植物園
半木の道
府立植物園の西側・鴨川東岸・北大路橋と北山橋間の800mの堤は(なからぎの道)と呼ばれ、河川美化運動の一環として行われている恒例の行事。
4月12日 水口播種祭 伏見稲荷大社
641−7331
雅楽にのってモミ蒔き神事
4月
第二日曜
やすらい祭 今宮神社
491−0082
玄武神社
451−4680
大神神社
493−2750
今宮やすらい
(今宮神社14:30頃着)
玄武やすらい
(玄武神社9:00頃発)
川上やすらい
(大神神社13:30頃発)
平安時代に流行した疫病を鎮めるために行われたのが始まり。花笠を中心とした行列と踊り。
4月
第二日曜
太閤
花見行列
醍醐寺
571−0002
行列(13:00〜15:00)
(雨天の場合は行列中止)
慶長三年秀吉が女性の観桜の席を設け慰労したのが始まりである。
4月13日 十三まいり 虚空蔵法輪寺
861-0069
数え年、13才になった子供が参詣し、知恵と福徳を祈願、これをもらいに行く伝統行事。
4月14日 春季大祭 白峯神宮
441-3810
大祭(10:30)
蹴鞠(11:00)
蹴鞠道の神、精大明神を境内末社に祀る。
4月15日
〜25日
北野をどり 上七軒歌舞練場
461-0148
13:00 15:00 (2回)
20,22、23、25日は
13:00 15:00 17:00 (3回)
上七軒歌舞会の舞踊公演、物語に重きを置いた舞踊劇が特徴。
4月中の
酉の日
中酉祭 松尾大社
871−5716
祭典(11:00) 全国の酒造家が豊穣感謝のために参拝し、終日にぎわう。
4月18日
〜25日
御忌大会 知恩院
531−2111
宗祖法然の忌日にあたり、御遺訓「一枚起請文」を拝読し遺徳をしのぶ。
4月第3日曜 縁結び祈願
さくら祭り
地主神社
541−2097
献花および献茶式(10:00)
奉納清水連歌と俳句の献詠(13:00)
古来より謡曲、詩歌などで知られた地主権現の桜祭。
4月第3日曜 吉野太夫花供養 常照寺
492−6775
島原太夫道中
太夫の献茶野点席
同寺開創の時、島原の吉野大夫がこの地に学び、山門を寄進したと伝える。
4月19日 お身拭式 清凉寺
861ー0343
お身拭大法要(14:00) 引声念仏の中で、釈迦如来像を拭い奉る。
4月下旬
の日曜日
稲荷祭
(神幸祭)
伏見稲荷大社
641−7331
神幸祭(11:00)
本社発興(14:00)
稲荷大神が年に一度氏子区域を巡行しその神徳をたたえる最大の祭り。(20日前後の日曜に行われる。)
4月下旬 松尾大社
神幸祭
松尾大社
871−5016
行列本社出発(11:00頃)
船渡御(正午頃、桂離宮の東の桂川畔)
一千年の伝統を持つ神幸祭として名高い(20日以降の最初の日曜日に行われる)
4月21日
〜29日
壬生狂言 壬生寺
841−3381
壬生狂言
(13:00〜17:30、29日は18:00〜22:00迄追加上演)
鎌倉時代に円覚上人が融通念仏を広めるため始めたもの。笛、太鼓等に合わせた身振りだけの無言劇。
4月29日 曲水の宴 城南宮
623−0846
曲水の宴814:00、雨天中止)
神苑「楽水苑」の無料公開(9:00〜16:30)
平安時代から宮廷に伝えられた古式ゆかしい儀式

                                    

歳 時 場 所 内     容 備       考
月1日
〜4日
神泉苑狂言 神泉苑
821−1466
大念仏狂言(13:30〜)
祭典、稚児拝礼お練り(3日11:00)
壬生狂言から分かれたもので、約30番ある曲目のうちから毎日数番が上演される。
5月1日
〜24日
鴨川をどり 先斗町歌舞練場
221−2025
12:30 14:20 16:10
3回公演
先斗町の舞妓、芸妓による美しく楽しい華舞台。
5月1日
〜4日
ゑんま堂言 千本ゑんま堂
462−3332
1・2日19:00
3・4日13:00、18:00 
壬生、嵯峨の大念仏狂言と並び、京都の三大狂言の一つ。f大部分が有声の狂言。
5月1日
〜5日
虫払定 神護寺
861−1769
絵画、古文書等の虫干し
9:00〜16:00
寛永年間、古法に則り行われていたもので、昭和29年に復活した。
月3日 流鏑馬神事 下鴨神社
781−0010
流鏑馬神事(13:00) 馬を駆けさせながら鏑矢を射ることから流鏑馬という。
月3日 稲荷祭
(還幸祭)
伏見稲荷大社
641−7331
渡御列御旅所出発(14:00)
稲荷祭(16:00)
神輿五基を中心とした渡御列が御旅所を進発し、午後4時ころ本社に還幸。
月3日 献茶祭 大原野神社
331−0014
献茶の儀11:00
茶会終日
長岡京遷都の際に藤原氏が氏神社として春日大社の分霊を祀った。
薮内流の家元宗匠神前に献茶。
月5日 地主祭 地主神社
541−2097
神幸祭(12:30頃)白川女花行列、武者行列等の行列が氏子町内を一巡する。 桜の名所で、毎年同社より地主桜を御所え献納した歴史がある。
月5日 藤森祭 藤森神社
641−1045
神輿の巡航(9:00頃)
駈馬神事(13:00 15:00)
3基の神輿、武者行列が氏子町内を巡行し、境内では馬上妙技が披露される。
月5日 端午節句大護摩供 赤山禅院
701−5181
大護摩供(9:00〜15:00)
大般若経(11:00)
赤山明神は朔日より30日迄に日々を守護する三十番神の中、五日を司る。
月5日 競馬会神事 上賀茂神社
781−0011
競馬会の儀(14:00)
競馳(15:00〜17:00)
平安時代に起源を持つが、現在は二頭ずつが競い合う五番の競馬が境内の馬場で古い儀式を伴って行われる。
月5日 今宮祭
(神幸祭)
今宮神社
491−0082
神輿拝殿おろし(11:00 正午)
お旅所拝殿あげ(16:00ころ)
今宮祭は神輿の拝殿あげおろしが最大の見ものである。
月5日 鷺森祭 鷺森神社
781−6391
さんよれ巡行(10:00)
女人舞楽奉納(13:00)
さんよれ祭とも呼ばれる洛北の奇祭。
境内では女人舞楽が奉納される。
5月
第二日曜
帯祭り 常照寺
492−6775
時代風俗行列
然林房11:0出発、光悦寺より常照寺まで。
呼物は時代風俗行列。大和時代より現代までの女性衣装の変遷を物語る風俗行列。
月8日 山蔭社例祭 吉田神社
771−3788
祭典・式包丁(14:00) 吉田神社境内にある料理の神様山陰神社の例祭。神前の広場で古式ゆかしい生間流包丁が奉納される。
5月
第二日曜
新日吉祭 新日吉神社
561−3769
行列巡行(13:00)
翌日祭(13:00) 里神楽・湯立神楽奉納
800余年前、後白河上皇は宮中の朝儀を再興、新日吉小五月会とッ称した。
月10日 春季金比羅大祭 安井金比羅宮
561−5127
交通安全祭とお火焚祭(14:00) 江戸時代大家の絵馬から有名タレント劇画家の奉納作を絵馬館にて展示、藤の花も美しい。
月12日 御蔭祭 下鴨神社
781−0010
5月15日に催される葵祭の前儀として行われる重要な神事。古い神幸列の形態を知る重要な神事である。
月12日
〜13日
市比売祭 市比売神社
361−2775
斉矢神事13日(13:00) 祭りの呼物は商売繁盛、招福を願っての斉矢神事。
月15日
(雨天順延)
葵祭り
京都市観光協会
752−0227
御所(10:30出発) →下鴨神社(11:40到着 14:00出発) →上賀茂神社(15:30到着)  雨天順延 斉王代以下の行列が加茂御祖(下鴨)神社と加茂別雷(上賀茂)神社に行く祭りで、京都三大祭の一つ。

第三日曜
三船祭 車折神社
861−0039
神幸祭(正午)
行列(13:00出発)
船遊(14:00〜16:00)嵐山
今から1100年前、宇多上皇の舟遊びに始まる。

満月の宵
ウ エ サ ク サ イ
五月満月祭
鞍馬寺
741−2003
祭典(19:00)心のともし火を捧げて、参列者全員が自分と全てのものの魂のめざめと幸せを祈る。 ヒマラヤや東南アジアの仏教国で五月満月に行われる祭りと精神が似ているので
ウエサク祭と」呼ぶようになった。
第二日曜
か第三日曜
松尾大社
還幸祭
松尾大社
871−5716
還幸祭(8:00〜17:00)
祭典(14:00)朱雀御旅所にて
葵と桂で本殿、神輿その他を飾り付けるところから古来「松尾の葵祭り」と呼ばれる。
月17日
〜18日
下御霊祭 下御霊神社
231−3530
十二灯お練り(17日)
剣鉾巡行(18日)
神前に据えられる大宮神輿は京都でも「最大級のもの。
月17日
〜18日
御霊祭 上御霊神社
441−2260
神輿大前の儀(1日13:00)、子供神輿巡行(7日9:00)、神輿渡御の儀(18日)、祭儀(18日正午) 貞観5年の御霊会が起源。祭礼として都で最古のもの。
月21日 降誕会 西本願寺
371−5181
音楽法要(9:30)、祝賀能・狂言(13:00)、茶会(10:00〜16:00) 宗祖親鸞の降誕を祝う慶祝行事。
月23日 丈山忌 詩仙堂
781−2954
法要(10:00)
一般参加不可
遺宝展25日頃から3日間
詩仙堂は詩人石川丈山の山荘跡。命日の5月23
日に法要が営まれる。忌明けの3日間丈山遺愛の品々が公開される。
月26日 うなぎ放生会 三島神社
551−0033
うなぎ放生会(14:00) 全国より日頃「ウナギをあつかう業者の人々が集まり、ウナギの供養を行った後境内の池にウナギを放つ。
月28日 業平忌 十輪寺
331−0154
法要(正午)
業平料理(有料・予約制)
在原業平朝臣は晩年同寺あたりに住み、塩を焼いて風流を嗜んだといわれる。
                
  

歳 時 場 所 内     容 備       考
月1日 貴船まつり 貴船神社
741−2061
祭典(11:00)
神輿の渡御(13:30〜)
参詣者が昔、いたどりの多寡を競ったことから「いたどり祭」とも呼ばれる。
6月1日 火之御子社例祭(雷除大祭) 北野天満宮
461−0005
絵馬所での余興行事(13:00) 北野天満宮の境内、本殿前に鎮座する火之御子社の例祭。雷除けのお守りが授与される。
6月1日
〜2日
京都薪能 平安神宮
761−0221
薪能(17:30〜21:00)
雨天順延
観世・金春・金剛・大蔵・各派の全てを結集し催される。
6月5日 栄西忌 建仁寺
561−0190
献茶式(10:00) 建仁寺は建仁2年栄西により創建された寺、この日開山堂にて禅師を偲んで裏千家家元による献茶式が行われる。
6月上旬
苑無料公開 平安神宮
761−0221
神苑公開(8:30〜16:30) この時期白虎池に植えられた約200種、2000株のの花菖蒲が満開となっている。
6月第一
土・日曜
信長まつり 本能寺
231−5335
信長公忌法要、武者パレード、コンサート、本能寺文化芸術展、寺宝展等 織田信長ゆかりの同寺で行う、新しい祭り。
6月10日 田植祭 伏見稲荷大社
641−7331
本殿神事(13:00)
神田での御田植(14:00)
境内にある苗代で育った早苗を神田に田植えする御田植の神事。
6月15日 例祭 八坂神社
561−6155
祭典(10:00)
東遊(あずまあそび)
献詠披講式(15:00)和歌の披講
東遊は平安時代から行われている歌舞であった。
6月15日 青葉まつり 智積院
541−5361
法要(10:00)、柴灯護摩供(11:00)、庭園・障壁画収蔵庫の無料公開 同祭は弘法、興教両大師のご生誕を祝う行事である。
6月15日 あじさい祭 藤森神社
641−1045
紫陽花苑開苑
6月初旬より約1ヶ月間
月20日 竹伐り会式 鞍馬寺
741−2003
竹伐り会式(14:00)、蛇になぞらえた青竹を鞍馬法師が山刀で伐るという勇壮なもの 9世紀末峯延上人が修行中、現れた大蛇を仏法の力で倒した故事による。
6月25日 御誕辰祭天神祭 北野天満宮
461−0005
御誕辰祭神事(9:00) この日は祭神菅原道真公の誕生日にあたり本殿で官公生誕を祝う神事。
月30日 夏越祓 各神社 1月から6月までの半年間のけがれを祓って生活の更新をはかる行事。 各神社では大きな茅の輪を安置し、参詣者もこれをくぐり病魔退散を祈る
                                      
各行事の日程、場所は変更される場合がありますので事前に当社寺に確認してください